執筆トレーニング①
今日からブログを始めます。
何故ブログを始めようと思ったのか・・・
私は、副業としてWebライターで、収入を得る事を目標としています。
そのためのステップとして、まずは1記事2,000文字のボリューム感を
体験するためにのトレーニングです。
1記事2,000文字を30日間続けていきます。
3日坊主常習犯の私だけど、行動しないと何も変われないので、自分で自分のおしりを
たたきながら、頑張っていこうと思います。
ちゃんとやろう、完璧に書こうとするとガチガチになり何を書いていいのか分からなくなるので、思いつた事を書いていこうと思います。
まず、どうして副業を始めようと思ったのか。
ズバリ、将来のお金に対する不安を少しでも減らしたいから。
同じように不安を抱えている人は、決して少なくないよね。
今まで家計簿もろくにつけずに、どんぶり勘定で、日々の生活費で貯金がなくなってしまった事。
旦那の、カードのキャッシングで百万単位での借金発覚。(1度だけじゃありません)
金銭感覚やばい人です。。。(離婚案件だよね)
上記の事があってから、家計管理について本気で考えるようなりました。
youtubeやインスタを読み漁り、お金の大学の両学長やuri家計簿と出逢う事ができました。
結果、家計管理ができるようになり(まだまだ50%ぐらいだけど)、固定費見直し、
投資の勉強して将来のために、積立nisaとiDecoを始めました。
一日か書ききるのは、難しかった・・・
話は変わり、今日からお盆休み明けで保育園・学童の開始。
保育園行きたくない・・笑っ
子供の送迎だけなんだけど、苦手なお母さんが何人かいます。
というか、嫌われているのだけど。
原因は、私にある。
そう、私はすぐに人から避けられている、嫌われていると反応してしまうため
身構えてしまい、おどおどして、自分も避けてしまう。
というか、自分は嫌われる、避けられるという前提がもう私の心の根っこの部分から埋められていて、新しい出会いがあっても自分から避けてしまう。
無意識に嫌われるような行動をしてしまう、典型的な人。
今までは、自分は悪くないって思ってたところもあって、自分から避けてるくせに
相手が避けてきたら対抗心剝きだしたり、逆に媚びたりして、周りからみたら痛い人にしか映らないよね。
ただただ、挨拶してこないお母さんもいるし、、
10年以上の保育園への送迎が生活の一部になり過ぎて、心の比重がより過ぎているな。上手く立ち振る舞えない、他のお母さんと仲良くしたい気持ちがあるけど、どうすれば分からず空回りしすぎていたよ。
そう、全ての根源は自信のなさ。自己肯定感の低さです。(ここまでで、まだ千文字ちょい・・)
周りに避けられる事が多いのは、
自分の自信のなさからくる、振る舞い
おどおどした態度
一番は自分から人を避けてきた事
ささいな事ですぐ避けられたと感じてしまうから、まただと思って自分を避けるの繰り返し。悪循環だ。
だから、人とまともな人間関係を築けた事がない。
常に自分は、変わりたい変わりたいと思っていた。
そう、思っていただけだった。
本当に変わりたいなら、行動するしかない。
小さな成功体験を増やす。
これが、難しい。
小さな成功体験って何だろう。
ここで、いつもつまずいてしまい、結局何もせず、また負のループにはまってしまい、
同じ事を繰り返して早何年だろう。
文章がめちゃくちゃだ。
でも、誰も見ないから気にせずいこう。
今朝は、レンジフードを洗ったな。
放置していたとうもろこしを皮剥いてチンしたし(10本近く)
お弁当作った。
この執筆トレーニングも始めて、少し動きだした。
副業で、稼げるようになったら、母も一緒にいつか同居できる家に引越ししたいな。
去年12月中旬に、脳出血で倒れた母。
命は助かったけど、失語症という後遺症が残り、仕事も辞める事になった母。
今はデイサービスに預けているけど、100歳の祖母の世話をしながら、生活していた。
生活が一変してしまったけど、少しずつ回復していった。
祖母がいつか亡くなったあと、そう遠くない未来ではあるとは思うけど、母と家族5人で住める家に引越ししたい。
もしくは、同じマンション内で近くに住むなどして、何かあればすぐに行ける距離で生活できれば少しは安心だな。
そのためにも、まあ、子供の教育資金とか習い事のためにも、もう少し収入を増やしたい。
最初の目標は、WEBライターで1ヶ月3万円。
とりあえずやってみる。挑戦したい。
だから、この執筆トレーニングを頑張るぞ。
2000文字って、結構大変だ。
パソコン打つのは、苦でないけど、決められたテーマを取材して、調べて記事を書くとなったら、できるのか不安だけどでもやってみる!
2000文字まで、100文字切ったぞ!
2日がかりで、やっと1記事だ。まあ、雑記ブログのようなものだから、しょうがないよね・・?
はあ、苦手なお母さんに会ったらどうしよう。
もう、傷つきたくない。
でも、私も同じぐらい傷つけてきたのもかもしれない。
では、また明日